2702デジタル写真教室
今のカメラで今の風景を撮る−デジタル撮影の教室です。
・デジタル撮影を極める入門 火曜 午後 月2回 白山スタジオ
・デジタル撮影を極める入門 火曜 夜 月2回 金沢南スタジオ
・デジタル撮影を極める入門 水曜 午前 月2回 野々市スタジオ
・デジタル撮影を極める 火曜 午後 月2回 白山スタジオ
・デジタル撮影を極める 火曜 夜 月2回 金沢南スタジオ
・デジタル撮影を極める 水曜 午後 月2回 金沢南スタジオ
・デジタル写真レタッチ 水曜 午後 月2回 野々市スタジオ
・デジタル写真レタッチ 水曜 夜 月2回 金沢南スタジオ
参考日程表
予告なく変更されることがありますので、詳細は文化センター事務局にお問い合わせください。
一部の講座はオンライン受講可能です。
オンライン写真教室の準備方法
※お問い合わせ
北國新聞文化センター TEL 076-260-3535
http://hokkoku.bunkacenter.or.jp/
メールで送って頂いた写真を添削します。
添削結果はPDFファイルにまとめて、メールで返信します。
自宅にいながら写真添削を受けることができますので、お忙しい方にはピッタリです。
まずは1回コースでお申し込みください。
料金のお支払いは、添削内容を確認の後で結構です。
添削内容がお気に召さない場合は、お支払いは不要です。
なお、料金のお支払い時に、そのまま、1・3・6ヶ月コースに切り替えることができます。
コース切り替えの際は、各コースの規定料金をお支払い後、メールでご連絡ください。
この場合の、メールと写真点数は終了している分がカウントされますが、月数は翌月からのカウントです。
●料金
・ 1回コース(写真3点まで) 1800円(後払い)
・ 1ヶ月2回コース(1ヶ月以内に、メール2回まで、写真合計6点まで) 3000円
・ 3ヶ月6回コース(3ヶ月以内に、メール6回まで、写真合計18点まで) 8000円
・ 6ヶ月12回コース(6ヶ月以内に、メール12回まで、写真合計36点まで)15000円
・ 1・3・6ヶ月コースでの追加料金 メール1回または写真3点につき1300円
1・3・6ヶ月コースは、期間、メール回数、写真点数のいずれかが規定に達した段階で終了します。
この添削指導のすべての連絡等はメールで行います。
プリントや、CD-Rなどに格納したデータの添削をご希望の場合は、あらかじめお問い合せください。
●お支払い方法
ゆうちょ銀行への振込か郵便振替でお願いします。口座情報は添削結果と一緒に送信します。
最初の月の10日までに、料金の全額をお支払いください。(1回コースに限り後払いです。)
●写真の画像サイズ
ほとんどの場合、長辺2000ピクセル程度で添削には十分です。
また、当方のメールサーバーの受信可能な容量は、概ね4MBまでです。
事情があって大きな画像をお送り頂く場合は、ファイル転送サービスをお使いください。
・お勧めファイル転送サービス 無料オンラインストレージfirestorage
ファイル転送サービスの使い方マニュアル
●写真点数について
縦横を撮り分けた写真など、いわゆるバリエーションはまとめて1点と考えて差し支えありません。
ただし、常識的な点数に押さえて頂けますようお願いします。
●メール添削指送付先アドレス
データ、もしくはファイル転送サービスのURLは、このメールアドレスにお送りください。
●メール情報
作品講評、RAW現像、レタッチ、プリント、画像ファイルの管理、機材やコンピュータの購入のご相談から、野外での撮影指導まで、ご要望に応じてプログラムを設定します。
ご指定の場所やご自宅まで伺います。
まずは、お問い合わせください。
料金の例
個人レッスン: 1時間まで6000円、以降1時間あたり3000円+交通費(片道50km以内なら1000円)
グループレッスン(5名様以下の場合): 1時間まで11000円、以降1時間あたり5000円+交通費(片道50km以内なら1000円)
・グループレッスンは人数によって料金が変動します。
・上記は室内レッスンの場合です。
空撮を計画している方、あこがれている方、地上ではベテランでも空撮ではほとんどの方が初心者です。
高額な航空機のチャーター料金を無駄にしないために、レッスンを受けることをお勧めします。
ご要望をお聞きして、撮影シミュレーションを行い納得のいく飛行計画(経路、高度)を作成し、概算飛行料金を割り出します。
構え方、シャッターの押し方、機材の選び方、服装や手袋の選び方、その他、空撮ならではのノウハウを伝授します。
航空機の振動や気流の変化に対応できるよう、撮影訓練を実施します。
本番撮影に同乗して、現地指導も可能です。
航空機チャーター料金の割引が受けられます。
レッスン内容は、ご希望に応じて自由に組み合わせ、変更が可能です。
まずは、お問い合わせください。
●今のカメラで今の風景を撮る
これからは、デジタルカメラの時代です。デジタルカメラと上手につきあって、これからの写真を撮りましょう。
●初心者の方へ
初心者の方も、遠慮なく参加してください。
撮った結果をその場で確認できるデジタルカメラは、トライアンドエラーのサイクルが短く、写真を学ぶ道具としてはとても優れています。
初心者でも短い期間でベテランの仲間入りができるでしょう。
●デジタルカメラを使いこなし、フィルム以上の作品を撮ろう
デジタルカメラに変えてから、どうもうまくいかないと感じている方は、デジタル流の撮影手法に転換できてないということです。
デジタルはフイルムに劣る面があることは確かで、フイルム撮影と同じ考え方では、フイルムを越える作品を作ることはできません。反対に、デジタルの利点を生かして欠点を補えば、フイルム以上の作品を作れる可能性があります。
●技術をみがこう
しっかり撮ったつもりなのにボケている。プリントの色が悪い。よくあることですが、本当はデジタルの方がフィルムより失敗しにくいのです。
・絞り、シャッター速度、感度、ホワイトバランスの理解。
・ピントと被写界深度のデジタル特有の問題。
・雨天、夜間、厳寒の撮影。
・RAW 現像、高精細な画像を作る、ダイナミックレンジのコントロール。
・膨大なデジタルデータを管理する。
・モニタとプリントの色を一致させ、自宅プリントで思いのままの色を出す。
・畳サイズのインクジェットからRP クリスタルまで、外注プリントで自宅と同じ色を出す。
・激安プリントで作品展出展用の高品質プリントを作る。(実はデジタルなら可能です。)
●作品を見る目を養おう
デジタルカメラになって、技術論が先行しがちの傾向がありますが、それだけでは人を感動させる作品は作れません。
撮った写真を見て考えて、次の撮影に生かすサイクルを作ります。
●デジタルで、安くあげよう
デジタルを使い込んでいくと、実は結構高く付きます。しかし、やり方によってはフイルムより経済的な使い方も可能です。
プリントや印刷物は、デジタルの利点を生かせば、驚くほど安価に制作できます。個展や写真集は結構お金がかかりますが、デジタルの利点を生かせば、手
に届くかもしれません。
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